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女に負ける男たち

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男より女のほうが優秀

内定率、30歳未満の所得が女が男を上回りました。

男が情けないというか、女のほうが強くて元気で男はその反対だと思います。

男より収入があり、就職もできるとなると今後どうなるんでしょうね

頑張らないと何もかも女に負けてしまいます・・・

http://www.news-postseven.com/archives/20140526_257942.html

今どきの若者は男よりも女のほうが優れている──。それは、厚労省と文科省が先ごろ公表した「大学等卒業予定者の就職内定状況調査」でも明らかになった。

2014年春に卒業した大学生の就職率は、女子95.2%、男子93.8%と、女子が2年連続で男子を上回る結果となったのだ。

だが、企業の採用担当者が実感している女性の就職率の高さの理由はもっとシンプル。「単純に女性のほうが優秀だから」である。

「今や採用の現場では女性のほうが優秀というのは“常識”。どこも優秀な人材を確保したいから、男女の就職率の逆転は、なるべくしてなった結果です」(大手医療機器メーカー人事担当)

 しかも就職率だけではなく、総務省が5年ごとに実施する全国消費実態調査(最新は2009年)でも、税金などを差し引いた可処分所得が、女性は月21万8100円で男性を2600円上回った。これは調査開始以来、初めてのことだ。

 就職率でも、稼ぎでも女性に抜かれる結果は、“企業戦士”としてバリバリ働き、今や就活を控えた息子を持つ父親世代には、なんともショッキングな現実だ。


http://www.news-postseven.com/archives/20140529_258065.html

厚労省と文科省が先ごろ公表した「大学等卒業予定者の就職内定状況調査」によると、2014年春に卒業した大学生の就職率は、女子95.2%、男子93.8%と、女子が2年連続で男子を上回る結果となった。企業の採用担当者からも「女性のほうが優秀」という声が相次ぐ。

「採用試験の結果だけでランク付けすると、上位20人全員が女性。上から採用したら女子社員だけになる」(家電メーカー人事担当)

「面接官10人がまとめた学生評価を回収すると、ほぼ全員が推してくるのは圧倒的に女子学生。学生時代の成績も立派で、面接の受け答えも申し分ない。本当は採ってあげたいんですが……」(中堅生保人事部)

 頭を抱える企業の人事担当者がいうように、さすがに女性だけを採用するわけにもいかず、選考結果に目をつぶって男子学生に“下駄をはかせている”のだという。人事コンサルタント・城繁幸氏の指摘。

「優秀といわれながらも、大手企業の総合職の女性の割合は8%ほど。最初から女性採用枠を絞り込んだり、採用責任者が“調整”したりして、男性を採用しているのが実情ですね」

『就活のコノヤロー』(光文社新書)の著者で、教育ジャーナリストの石渡嶺司氏も「男子の不甲斐なさに比べて、女子の優秀さは認めざるを得ない」と語る。

「就活セミナーでも、何をしゃべっているかわからずボソボソしゃべる男子学生に助け舟を出して、討論を盛り立てる女子学生という光景はよく目にします。男子は覇気がありませんねェ」

 大手不動産会社の人事担当も呆れてこう話す。
「学生時代に力を入れたことを質問したら、男子は“アルバイトを頑張っていました”で話は終わり。女子は“ファミレスのアルバイトで接客のアイデアを出し、3年目にはチーフ・マネジャーを任されました”と、面接官が興味の持てる具体的な自己PRをする。企業が求めるコミュニケーション能力は段違いです」
  1. 2014/06/26(木) 16:43:09|
  2. 女が男を上回る
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