女に負ける男たち

女に負けている画像、動画、記事を載せていきます

女子の体力過去最高

足立佳奈公式ブログ体を動かすこと
一部引用

あと、ここには書いていないのですが、走り幅跳びでは4.2m跳ぶことが出来ました！

足立佳奈はこの時は中学3年生です

これを男子の得点で当てはめてみると

握力　5点
上体起こし　10点
長座体前屈　10点
反復横とび　8点
20ｍシャトルラン　6点
50ｍ走　9点
立ち幅跳び　3点
ハンドボール投げ　4点

合計　55点　B段階

優秀ですね

「男のくせに遅～い」とか言われたいです

そういえばこういうニュースがありましたね

女子の体力、過去最高　小５男子は最低に　全国調査
引用

今年４～７月、全国の小５と中２のほぼ全員の約２１３万人を対象に実施した。女子の体力合計点は中２が４９・０点（昨年度４８・５点）、小５が５５・２点（同５５・０点）でいずれも過去最高を記録。種目別でも小５で「長座体前屈」「反復横跳び」「２０メートルシャトルラン」「５０メートル走」「上体起こし」（腹筋運動）の５種目、中２では「立ち幅跳び」「持久走１千メートル」を加えた７種目が過去最高だった。

女子が男子を上回ったとまではいきませんが総合的に差が縮まっていますね

もしこのまま体力まで女子の方が優秀になれば男として唯一女子に勝てる要素がなくなってしまいます

20代女性の免許、車所有率が20代男性上回る

免許を持っている20代女性、20代男性よりも多く　車所有率も女性がリード
一部抜粋

　まず、運転の前提となる「自動車の運転免許を持っていますか？」という質問には、30代男性の86.4%が「はい」と回答し、同じく30代女性も81.5%が「はい」と答えた。営業活動など仕事で車を利用することが多い男性がいることを考えれば、この数字は納得だ。

しかし20代では意外な結果がでている。「はい」と答えた20代男性は73.8%なのに対し、20代女性は86.4%、と男性より高い。行動に積極的な女性が増え、台頭してきたのがここにも表れている。「女性は助手席に」という考えはもう古いのかもしれない。最近では女性専用の免許取得合宿のプランを用意している自動車学校も多く、ここにもこうした動きが反映されているようだ。

次に、「自分の車を持っていますか？」との問いには30代の男女それぞれ58.2%、49.5%が「持っている」と回答。20代については「持っている」と答えた人は男性は39.8%、女性は49.5%である。車の所有率についても女性がリードしているのだ。すでに自動車各社から女性向け自動車が数多く発売されており、種類も多い。洋服や化粧品を選ぶ感覚で車を選ぶ、「選ぶ喜び」が増えたことも女性の車所有率上昇の要因となっているのではないだろうか。

「免許なし、車なし」の男性が増加する中、「運転免許を持っていない男性は頼りないと思いますか？」の質問に対しては30代女性が57.3%、20代女性では68.0%が「頼りない」と回答している。この結果は免許を持っていない男性には厳しい数字だ。

これは意外な結果ですね

草食男子の影響でしょうかね

それにしても最近はなにもかも女子が男子を上回っているような･･･

自衛隊の運動会で男女対抗綱引き

http://www.omotenashi-nagano.net/school/school2vol2
一部抜粋

面白かったのは綱引き。女性自衛官のチームが２つ入っていて、さすがに一つのチームは途中で負けてしまったが、もう一方の女性チームが決勝まで行ってしまった。ただ人数的に数名のハンディはある。片方はとてもマッチョな男性。そこに対する女性チーム。頑張って鍛えているとはいえ、男性チームとは比較にならないくらい。たった数名のハンディでよくこのチームが決勝まで残ったなあ・・・と思って観ていた。遠めに見ても、明らかにマッチョ軍団の方が勝つだろうと誰もが思っていた。ところが、女性チームが勝ってしまった！！どのくらいで勝負がついたか。それはたったの0.5秒。睨みあって綱を持ち、お互いに「はいよーい「パン」」といった瞬間に女性チームが勝ってしまった。どこからどうみても俺たち男が勝つだろうという男性チームは、間違いなく相手を見下しているもの。油断し、どこかに隙がある。その隙が0.5秒。綱を握った瞬間、女性チームは120％の力を出す準備ができていた。男性チームは綱を握ってから準備に入った。ここに大きな差が出た。だから女性チームはひとり1人全員があの瞬間に1.5という力を出せたのだ。引いた時のあの0.5秒で決まり、その後ズルズルと引いて10秒後にピストルは鳴ったがもう勝負は決まっていた。男性はみな引きずられ、唖然としていた。女性チームは勝つつもりでやっているから、その後ボロ泣きしていた。観ている我々も一瞬シーンとなったが、その後大歓声が上がった。歓声と彼らが泣いている姿を見て、こっちも泣いてしまった。その時に思った。「本気さ」ってこういうことなんだと。

これは完全に女性の力が男を上回ったってことですよね

人数の差は少し気になるところですが女性だけのチームが綱引きで次々に男達に勝ち

ついに決勝戦

そして始まってあっという間に女性チームの勝利

女性の圧倒的なパワーに引きずられる男達

いいですね～

動画で見てみたいなあ

以前にはこういうのもありましたね
↓
女性自衛官綱引きで男に勝つ

動画紹介②

小学校の運動会！騎馬戦で男の子を倒す女の子！

いまいちですが一応･･･

Girls using Martial Arts in Streetfights (Jiu Jitsu, Taekwondo, Grappling, Karate, judo) GIRLPOWER!

※この動画は人によっては不快に感じると思います

男と女性の喧嘩等の詰め合わせ的な動画です

個人的には

45秒あたりの女性3人が一斉に男を蹴るシーン→男が泣く

4分10秒あたりからの女性が男を締め上げて取り押さえるところがお気に入りというかゾクゾクしました

ニュースにもなっています
ブラジル　タフな女性が酒乱男を取り押さえる
以下引用

英紙「デイリー・メール」の２７日付の報道によると、先日、ブラジルの街角で、あるタフな女性が酔っ払いの男性を倒し、両足で男性の頭を挟んで取り押さえた。この場面が通行人の携帯電話によって撮影されていた。

動画では、当時、酔っ払い男性はナイトクラブの外で、不機嫌な様子で、上着を脱ぎ捨て怒りながら歩き、誰かケンカ相手を探しているようだった。小柄な女性がずっと男性のそばで彼を制止しようとしたが、無駄だった。そのため、女性は酔っ払い男性を倒し、両足で彼の頭を挟んで押さえ込んだ。

女性の動作はブラジル柔術の一種である。それを見た民衆の間で、歓呼の声が起こった。その結果、グレーのシャツ姿の男性はこの女性を助け、酔っ払い男性を立ち上がらせ、腕を押さえて制止した。