女に負ける男たち

女に負けている画像、動画、記事を載せていきます

女性と男がお互いの股間を攻撃し合う

個人的に良い動画を見つけたので少し紹介

女性と男がお互いの股間を手で叩いたり、蹴ったりし合ってます。

女性の方は全く効いてない様子で男の方は途中までは耐えてましたが、蹴りになるとさすがに腰が引けたり悶絶してます。

身長差はありますが、男の方もそれなりの力で叩いたり蹴ったりはしているように見えます。それでも女性は全く効いて無く途中女性が自らの股間を手で叩いて「全然痛くないからもっと力入れていいわよ」という感じにも取れます。

こういった動画好きなのですがなかなか見つからないですね。

https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph61f989f37944e

Twitterの方にも載せてますが個人的にいい動画を見つけました。

球速200ｋｍを取れるかという動画
女性は一部？では有名な人です

4分25秒～女性の股間にバウンドしたボールが直撃
4分30秒にスローがありますが、これは完全に入ってます
5分30秒～「男だったらマジの痛いやつ」「(金玉が)付いているはずの場所に突いて当たった」言った後に少し笑っているのがいいですね
6分5秒～「恥骨じゃねぇ」「キンタマのある所に当たった」

「男だったらマジの痛いやつ」という発言が自分の中では最高でした
これ完全に男と比べて私は女のなのでそこまで痛くはなかったよ、金玉付いてなくて良かったと言っているようにも取れますね
下に男が挑戦したのも貼ってますが比べると女性の方が内側（キャッチする場所）にしゃがみ構えてますが、男は外側（打者が立つより）にしゃがみ構えてて女性の方が度胸もありますね

たまたま見つけた動画ですがいい動画でした。

直撃

男が挑戦した方も一応貼っておきます

マラソンの棄権人数

※特殊な趣向向けブログです

8月7日8日に行われた男女マラソンについて
暑さにより棄権が多かったという記事を見て比較しました。

8月7日女子マラソン
88人が参加で棄権は15人
スタート時6時の気温は25度、湿度84%
ゴール時8時半の気温29度、湿度67%

8月8日男子マラソン
106人が参加で棄権は30人
スタート時7時の気温は26度、湿度80%
ゴール時9時過ぎの気温28度、湿度72%

現地の声では8日の男子マラソンの方が女子の時より、日差しが少なく風もあり気候条件を見る分には男子の方が良かったみたいです。
あと元々女子マラソンも7時スタート予定でしたが、前日に急遽1時間早まるという変更もあって6時スタートになった。（男子は通常通り7時スタート）
現地での気候と時間の変更を見ても女子の方が大変というか過酷だったと思いますが、それでも男子の方が棄権が多かった。女子は15人に対して男子は30人と倍もいる。

いろんな環境や条件に対応できる女子の方が総合的に見ると強いと思いました。
（男女同時スタートだったら比較しやすいのですがね）

11歳男女の握力低下

Twitterの方に先に載せましたが、たまたまネットで見つけた記事です

鉛筆の主流「HB」から「2B」に… 背景には小/学生の「握力低下」が
 https://www.fnn.jp/articles/-/165198

子供の筆圧の低下の記事なのですが、原因は握力にあるとのこと

握力が約30年前に比べて男子は-2.18kg低下、女子は-0.74ｋｇ低下
女子の低下は1ｋｇもないですが男子の低下率がなんと2ｋｇ以上もあります

11歳なので成長期的に女子が男子を逆転する年齢ではありますが、身長も抜かれて力でも女子にかなわなくなりそうですね(いろいろ妄想も捗りそうです)

東横イン支配人の97%は女性

TwitterのDMでの情報です。ありがとうございます。

これを読むと女性の方が優秀だと分かりますね

実際にホテルの女性が支配人している1号店とそうでない2号店を比べている点や女性の方が周りを見えていること
これって女性の強みですよね
以前から新入社員は女子の方が～とか言われていますがその通りだと思いました。

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/10mtv/bizskills/10mtv-2636
以下引用

●「上から言われたのでなく」動くのが女性の特徴
女性の特徴としていえるのは、遊んだりおしゃべりしたりしているように見えて、部下への目配りや声がけが行き届いているところ。また、上司に対しても積極的に「モノを言う」人が多いとのこと。

2020年4月6日には「東横INN東京駅新大橋前」店舗が、東京都の新型ウイルスコ〇ナ軽症・無症状患者を受け入れたことでも話題になりました。同日には国内外17ホテルを休館し、4月9日には国内4ホテルを厚生労働省や自治体の要請を受けて一棟貸し出しすることも決めています。

　このような素早い判断も女性経営者ならではといえるのかもしれません。そこには、助け合いの精神が込められていることは間違いないでしょう。