女に負けている画像、動画、記事を載せていきます
2つほど記事を追記しました(2019年8月9日)
2年ほど前の記事になりますが、スペインでサッカーのジュニア大会で少女チームが少年チームに勝ち優勝しました。
しかも勝ったのは1チームの少年チームだけでなく、13チームに勝ったそうです。
年齢的にちょうど女子が男子を体格的に上回る年齢ではありますが、それでも13もの少年チームに勝ったのはすごいですね。
男子負かした「女子サッカーチーム」の凄み
今シーズン38ゴール目となるその正確なシュートで、アンドレア・ゴメス(13)はチームの得点王になった。
ゴメスに得点を許した少年たちは、この相手チームの選手が初めてではない。ゴメスと彼女のチームメートの少女たちは、シーズンを通して少年チームと対戦。好成績を収め、最近、スペインのジュニア地区リーグで13の少年チームを押さえて優勝を収めた。
「サッカーは男の子だけのものではないということを、いつも示そうとしている」とゴメスは言う。「テクニックが優れていれば、体力的に劣っていてもそれを補うことができる」。
ゴメスはアマチュアクラブのAEMリェイダに所属。同チームは約10年前から少女たちの育成を重点的に行っている。そして、少女サッカーのリーグで優勝した2014年、AEMは初めて少年リーグに登録した少女チームの1つとなったのである。
「少女たちのためには、少年たちと対戦すべきだと思っていた。真の成長には強力な対戦相手が必要だからだ」と、AEMのホセ・マリア・サルメロン総監督は言う。
スペインのサッカー協会の規定では、14歳までのジュニアリーグの試合では、クラブチームは男女混合も含めて性別に関係なく選手を起用することができる。
「娘が男の子たちにケガをさせられるのではないかと心配で、できるだけ先延ばしにした」とビエラは言う。「娘は、自分も男の子たちをケガさせることもあると言い続けた」。
追記
女子サッカー快挙 男子に勝つ
下部組織2部に所属するカタルーニャ州ジェイダ県の女子サッカーチームが、22試合中19勝でリーグ優勝を実現した。
AEMジェイダはパルディーニェス戦を1-2で勝ち、2位と勝ち点16差で優勝を手にした。しかもAEMジェイダは男子サッカーリーグでプレーしているが選手の100%が女子のチームだ。
AEMジェイダ監督ダニ・ロドリゴは、“TV3”のインタビューに応え「彼女達は快挙を成し遂げた。これは想像を上回る凄いことだ。今後の女子サッカーの見本となるだろう。」と喜びのコメントをしている。
AEMジェイダのこの功績により、今後サッカー界により女性が進出することだろう。
男子サッカーリーグで優勝したのは女子チーム。イングランドサッカー史上初の快挙
男子選手で構成されたチームを相手に女性選手だけで構成されたチームがリーグ優勝とカップ戦優勝の2冠を成し遂げた。リーグ戦18試合の成績は14勝4引き分け、無敗で優勝を決めている。
男子選手で構成されたチームを相手に、女子の選手だけで構成されたチームがリーグ優勝とカップ戦優勝の2冠を成し遂げたのはイングランドサッカー史上初のことだと監督は語る。
イギリス南西部のデヴォン州・プリマスに本拠地を置くSB Frankfort U12 girlsに所属するのはみんな、女子だ。一方、リーグ戦とカップ戦で対戦したライバルチームはすべて男子で構成されていた。
イングランドサッカー協会のハンドブックには「対戦する選手は同性同士でなくてはならない。しかし、このルールは7歳から18歳以下の年代別カテゴリーには適応しない」と明記されており、女子だけのチームが参戦することに問題はない。
男子リーグで女子チームがプレーすることが許されたのは2016年5月のこと。今回のリーグ戦およびカップ戦の2冠は、リーグ参戦4シーズン目での快挙だ。
- 2019/07/23(火) 18:30:00|
- 女が男に勝つ
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http://www.omotenashi-nagano.net/school/school2vol2
一部抜粋
面白かったのは綱引き。女性自衛官のチームが2つ入っていて、さすがに一つのチームは途中で負けてしまったが、もう一方の女性チームが決勝まで行ってしまった。ただ人数的に数名のハンディはある。片方はとてもマッチョな男性。そこに対する女性チーム。頑張って鍛えているとはいえ、男性チームとは比較にならないくらい。たった数名のハンディでよくこのチームが決勝まで残ったなあ・・・と思って観ていた。遠めに見ても、明らかにマッチョ軍団の方が勝つだろうと誰もが思っていた。ところが、女性チームが勝ってしまった!!どのくらいで勝負がついたか。それはたったの0.5秒。睨みあって綱を持ち、お互いに「はいよーい「パン」」といった瞬間に女性チームが勝ってしまった。どこからどうみても俺たち男が勝つだろうという男性チームは、間違いなく相手を見下しているもの。油断し、どこかに隙がある。その隙が0.5秒。綱を握った瞬間、女性チームは120%の力を出す準備ができていた。男性チームは綱を握ってから準備に入った。ここに大きな差が出た。だから女性チームはひとり1人全員があの瞬間に1.5という力を出せたのだ。引いた時のあの0.5秒で決まり、その後ズルズルと引いて10秒後にピストルは鳴ったがもう勝負は決まっていた。男性はみな引きずられ、唖然としていた。女性チームは勝つつもりでやっているから、その後ボロ泣きしていた。観ている我々も一瞬シーンとなったが、その後大歓声が上がった。歓声と彼らが泣いている姿を見て、こっちも泣いてしまった。その時に思った。「本気さ」ってこういうことなんだと。
これは完全に女性の力が男を上回ったってことですよね
人数の差は少し気になるところですが女性だけのチームが綱引きで次々に男達に勝ち
ついに決勝戦
そして始まってあっという間に女性チームの勝利
女性の圧倒的なパワーに引きずられる男達
いいですね~
動画で見てみたいなあ
以前にはこういうのもありましたね
↓
女性自衛官 綱引きで男に勝つ
- 2015/12/18(金) 18:30:00|
- 女が男に勝つ
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https://youtu.be/ONc3jwOZ4js
女性の手は縛られていて(縛ってないようにも見えます)後ろに回されていますが、脚だけで男を絞めつけています
こんな男なんて私の脚だけで十分よ
ハンデよ、ハンデ
っといったふうに思っているかもしれません
脚しか使えない女性に負けるなんて男として情けないです
もっと男には本気で抵抗してほしかったですが、本気で抵抗したところでどんどん強くきつく絞めあげられたことでしょう
- 2015/05/22(金) 18:30:00|
- 女が男に勝つ
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【卓球】美宇&美誠、男子ペアやっつけ自信!女子複14年ぶり「メダル取る」
2015年4月23日6時0分 スポーツ報知
以下一部引用
自信の根拠は前日にあった。今季のジュニア日本王者の及川瑞基、昨年のチリ・オープンで男子最年少優勝を果たした三部航平(ともに青森山田高3年)ペアと練習試合を行い、4―3でまさかの勝利。自分たちよりも年上で、しかも日本男子のトップレベルの選手から勝利を収めたことに村上恭和監督(57)も「攻撃のバリエーションが増えている。ミウミマの2人と試合をする選手は、やっているうちに『訳が分からない』状態になっている」と底知れない強さを感じている。
練習試合とはいえ男子に勝ちました
男子は2人とも高校3年生
女子の2人は15歳で中学3年生
男子の方が年上だし日本男子の中でもトップレベルなので、勝った女子は本当に強いですね
男子の方もまさか年下の女子には負けるとは思っていなかったでしょう
- 2015/05/19(火) 18:30:00|
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伊藤紗弥さん当時11歳小学5年生でムエタイ歴7年
現在は16歳
少しだけ試合の様子が映ってますが圧倒的ですね
さらに戦歴は52戦45勝で女子との試合は3試合のみで後は全て男子だそうです
ナレーション「小学生ではもはや敵無し、対戦するのを嫌がる男の子も」と言ってます
強い男になるために練習してきた男の子が女の子に負けちゃうなんて
男の子「嫌だ。僕あの子とは戦いたくない」
「女の子の私に負けるのが怖いんだ、男のくせに」
こんなやり取りがあったのでしょうか
ってさすがにここまでは言わないですよね、妄想です妄想(笑
Wikiによると
「小学5年生ながらも同学年の女子ではなく年上の男子相手に51戦44勝(19KO)5敗2分という戦績を残す。」
年上の男子にも勝ってたんですね
僕自身年下の女の子に負けるというシチュエーションは興奮します
- 2015/03/14(土) 18:30:00|
- 女が男に勝つ
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