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女に負ける男たち

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自宅に侵入してきた強盗を金的で撃退

http://www.yukawanet.com/archives/4724506.html

非力な女性や子供を狙った卑劣な強盗事件は世界中で後を絶たない。しかも大抵の場合、被害者は理不尽な暴力の前に屈するしかなく、強盗が去った後で警察に通報するのが関の山である。
しかし2014年の8月上旬にアメリカで発生した強盗事件では、なんと被害者の女性が男性強盗の股間をわしづかみにして反撃し、見事撃退することに成功した。女性はマスコミの取材を通じて世の女性に自衛の大切さを説いており、ネット上で大いに話題を呼んでいる。

事件が発生したのは、火曜日の午後6時頃。南ジョージア出身の白人女性・ケイラ ウォーカーさん(19歳)は、その時生後10か月の息子とともに自宅にいた。裏口から何か物音が聞こえたので様子を見に行くと、見知らぬ男性が強引にドアをこじ開けて中に押し入ろうとしているところだった。

ケイラさんは強盗を追い返そうと抵抗したが、もう一人の男性が揉み合いに加わり、地面にたたき伏せられてしまった。強盗はケイラさんの上に跨り、暴言を吐きながら彼女の顔を殴り始めた。

激高したケイラさんは全力で強盗に頭突きを食らわし、ズボンの上から股間を掴んで反撃した。男性の最大の弱点である睾丸を圧迫されて大ダメージを負った強盗は、あえなくその場で転倒。逆にケイラさんに首を絞められ、失神寸前にまで追いやられた。

もう気を失ったと思って油断した一瞬の隙を突いて、再び強盗がケイラさんへの反撃を開始。すると彼女は近くにあったハンマーで強盗の頭や体を乱打し始めた。そしてベッドルームに置いていたショットガンを構え、強盗に向かって発砲した。

弾倉には銃弾は込められていなかったが、空砲でも相手を脅すには十分だったのだろう。強盗たちは血相を変えて森の中へ逃げ去って行ったという。

時間にしてわずか15分程度の攻防戦だったが、ケイラさんの体に残った打撲・擦過傷の数々が事件の生々しさを物語っている。軽傷で済んだのは不幸中の幸いと言えるだろう。

事件後、ケイラさんは裏口のドアの錠をかんぬきから新品のチェーンに替えてセキュリティ強化に努めるようになったという。「もし若い女性が私と同じような目に遭ったら、絶対に諦めずに全力で戦ってほしいわ。」ケイラさんのメッセージが世界中の女性に届くことを願うばかりである。





股間を握られ、首を絞められるなんてうらやましい(?)

女は痛さを知らないし、殺されると思ったから全力で握ったことでしょう。

股間を握れば男相手でも女が簡単に逆転し撃退できるんです。

女は全員護身術を受けるのを義務にしたらこういう事件も減るし逆に男は女が怖くなり襲ったりできなくなることでしょうね。
  1. 2014/12/12(金) 18:30:00|
  2. 金的・金蹴り
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