女に負ける男たち

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出産の痛みを旦那と分かち合う「アステカ法」

こういうのもあるんですね。
これ男は失神するというより、死にそうですが(笑

ネット上では女性陣が異様な盛り上がり、女性が出しているコメントが良いですね。

でもこれなら痛みを分かち合えて平等になりますね。

【愛の共同作業】出産の痛みを旦那と分かち合う「アステカ法」がヤバすぎて男性陣ドン引き！
ウイチョル族の間で、陣痛中の妻の真上で、父親は家屋の天井などで睾丸にロープを結びつけて待機する伝統がある。妻が痛みを感じた時、そのロープを引っ張る。そうすることで生命の誕生がもたらす痛みを夫婦で分かち合うことができるのである。

この「アステカ法」に対し、ネット上では女性陣が異様な盛り上がりをみせている！

「旦那にこれみせたら言葉なくしてたｗｗｗ」
「男性も父になる通過儀礼をしましょう！」
「アステカ法いいわ、平等！」
「無痛分娩を否定する男たちにうってつけ！」
「生んだ痛みで親になれるとかいう旦那にみせたい」

そして、少数派だが、優しい女性たちからはこんな意見もある。

「男性が出産の痛みを味わったら死ぬんじゃなかった？」
「痛みを強要するのはDVに近くない？」

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前のフィリピンの記事然り、こういう民俗的・風俗的なモノに見え隠れするマゾヒズム素敵ですねー。
そもそも新たな生命を産み出すという能力たった一つで、女性様たち＞＞[越えられない壁]＞＞ザコオスども(笑)　という形式を想像して興奮してしまいます。以前『できそこないの男たち』という書籍を目にして興味を持ち読んでみました。♀こそが生物としてのオリジナル・完成体であり、♂は新たな♀を次世代へ繋ぎ再生産するための使い捨て・備品に過ぎないんだなと思えてゾクゾクしたのを思い出しました。
出産の時に男はただただオロオロしてるだけという話をよく聞きますが、この儀式は「ちょっとは手加減してあげるからせいぜい玉でも引っ張られてなさい。無価値なアナタたち男が役に立てる数少ない晴れ舞台なんだから🎵」というアステカ女性陣のご慈悲(？)でしょうか･･･